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マニアック一人旅!おすすめたっぷり神秘的な空間「アンコールワットの第3回廊」

こんにちは、shunsukeです。

今日で英語学習継続293日目。日に日に外国の講師の方と話すのが楽しくなっているのが実感としてあります。これも日々の積み重ねのお陰ですね。今後も継続あるのみです。
昨日は基本動詞 “have” の5つの活用法をご紹介しましたが、ご覧頂けましたでしょうか。
次は “have” の違った活用法、”have to” を明日にご紹介します。

今日もこのブログでは引き続き、神秘的な空間「アンコールワットの第三回廊」についてご紹介します。アンコールワットの中央祠堂に当たる第三回廊。
どんな事になっているのか、お楽しみに。
では、スタートします。

目次

もくじ

  1. アンコールワットとは
  2. 前回のコラム
  3. アンコールワットの第3回廊について
  4. モルタル造形について
  5. ライトアップについて
  6. さいごに

アンコールワットとは

アンコールワット

まずは毎回のご紹介となりますが、アンコールワットについてこちらでご確認ください。
アンコール・ワットは、カンボジアのシェムリアップという都市に位置するユネスコの世界遺産であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表する寺院。ヒンドゥー教寺院として作られた。しかし、16世紀後半に仏教寺院に改修され、現在も上座部仏教寺院となっている。アンコールワットやアンコールトムを中心に東西南北様々な遺跡があり、1992年にユネスコの世界遺産に登録されました。アンコールワットはスーリヤヴァルマン2世という強大な勢力を築き上げた王様によって築かれたので、アンコール遺跡の中でも群を抜いて有名な寺院となったそうです。

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