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英語嫌いだった僕がお届け! soのその他の活用法【英語勉強法】

こんにちは、shunsukeです。
前回ご紹介した「so」の活用法は理解しましたでしょうか?

「so」を正しく理解するには前回ご紹介した副詞「so:とても、非常に」とは別に、

  • 副詞「so:そのように、そう」
  • 接続詞の「so」

この2つの「so」も理解したいところ。
今日は前回ご紹介しなかった「so」の活用法をご紹介します。

目次

副詞「so:そのように、そう」について

副詞「so」には「とても、非常に」の他に「そのように、そう」という意味もあります。

この「so」を一番連想させるのが「think」かなと思います。

  • I think so.(私はそう思います。)
  • I think so too.(私もそう思います。)

このような感じで良く使われています。またその他(下記)にも活用できますので少しご紹介します。

say
hope
suppose
guess
expect
believe
imagine

それぞれに副詞「so」を付けることが可能です。

接続詞「so」について

文と文をつなげる役割のある接続詞。その中で「so」もその一つとされ、「それで」「したがって」「なので」「ですので」といった意味で使うことができる接続詞です。

「reason」, so 「result」
(理由)~なので、(結果)…だ。

〇「reason」= 原因・理由を表す文
〇「result」= 結果・結論を表す文

「reason:原因」と「result:結果」を繋ぐ役割が「so」です。

たとえば、

  • I have a fever this morning, so I can’t go to school today.(私は今朝風邪を引きましたので、学校へ行くことができません。)
  • I was tired so I go home.(疲れたので帰ります。

結果、結論は「so」の後ろにもってくるのが一般的。また「so」 の前後は、どちらも「文(主語+動詞……)」が来ますので覚えておきましょう!

英語習得したいあなたへ!

英語を習得しようと思いながらもずっと現状維持で過ごされている方!
ぜひ1日に数分でもいいから毎日継続してみてください。

日本で生活していて意識的にならなければ英語に触れることはありません。
僕も1年前までは英語はたまに触れる程度のものでした。

たとえば、

  • 海外旅行から帰ってきた後の英語をやろうというモチベーション
  • 目標を設定した時

など人それぞれ理由はありますが、一度は習得しようと思ったでしょう。

でも継続できない…。

そんな悩みを抱えている方が多いかと思います。

僕はコロナウイルスをきっかけにある行動を変えたことで継続できるようになりました。
今ではオンライン英会話NetflixやAmazonプライムで海外ドラマを見る文法の参考書を学習する、など数分でもいいから毎日欠かさず英語に触れるようにしています。

下記にレアジョブの特徴や僕がオススメする参考書などをまとめた記事を書いていますのでぜひご覧ください!

さいごに


いかがでしたでしょうか。今日は副詞「so」と接続詞「so」の活用法についてご紹介しました。次回もお楽しみに!

このブログでは、自分で経験してきたことを、「知る・学ぶ」をコンセプトに様々なことを皆さんにお届けできたらと考えています。

ご一読頂き、ありがとうございましたm(__)m


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