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「be動詞」と「have」を使った活用法

こんにちは、shunsukeです。
「be動詞」と「have」を使った活用法をご紹介します。

目次

be動詞を使って、人の外見について表すことができる

そもそも「be動詞」とは

is , am, are をbe動詞と言います。「be動詞」は英語学習をした者なら誰しもが最初に学ぶ動詞です。
日本語にすると「〜です。」 「〜いる(ある)。」の2つの意味を持ち、
文の述語になる。
文の中では主語の直後に位置します。 

主語 + be動詞 + ~.

  • am fat.:私は太っています。
  • He is thin.:彼は痩せています。
  • I’m a new student. 私は新しい生徒です。
  • You are my friend. あなたは私の友達です。
  • Mike is in Tokyo station now. マイクは今、東京駅にいます。

am」:主語が「I」のとき

  • I am fat.
  • ※「I am」の短縮形は「I’m」

are」:主語が「You」のときと、 複数(2人以上)のとき

  • You are muscles.  ※「You are」の短縮形は「You’re」
  • We are happy.  ※「We are」の短縮形は「We’re」

is」:主語が「I」、「You」以外の単数のとき

  • Ken is thin. ※「Ken is」の短縮形は「Ken’s」
  • Mike is in Tokyo station now.  ※「Mike is」の短縮形は「Mike’s」 

「〜いる。」「〜ある。」の意味のbe動詞

主語 + be動詞 + 場所を表す言葉

「be動詞」は、「〜いる。」「〜ある。」とも訳すことが出来ます。
「〜(主語)が・・・(場所)にいる。」「〜(主語)が・・・(場所)にある
  • We are near the station. :私たちは駅の近くにいる。
  • My book is on the desk. :私の本は机の上にある。

場所を表す言葉の前には前置詞がつく。

  • in〜 〜に、〜の中に
  • under〜 〜の下に  
  • on〜 〜の上に(接して)
  • by〜 〜のそばに
  • near〜 〜のちかくに 

haveを使って人の体の一部について話すことができる

  • have thin arms.:私の腕は細いです。
  • He has muscles.:彼には筋肉があります。 

「have」の活用法は以前の記事を書いていますのでそちらを参考にしてみてください。

【コラム】基本動詞「have」の5つの活用法

理解度チェック問題

カッコの中から正しい単語を選びましょう。

  1. I (am / have) big muscles.
  2. He (is / has) blue hair.
  3. She (is / has) chubby.
  4. You (are / have) fat.
  5. They (are / have) brown eyes.

解答はさいごに記載しています。

Vocabulary


  • thin:やせた
  • chubby:ぽっちゃりした
  • fat:太った
  • muscles:筋肉
  • [color] eyes:[色]の目
  • [color] hair:[色]の髪

さいごに

解答

  • I have big muscles.
  • He has blue hair.
  • She is chubby.
  • You are fat.
  • They have brown eyes.

いかがでしたでしょうか。今日の学びは、オンライン英会話で学習した「Appearances」で使う単語と、「be動詞」と「have」を使った活用法についてご紹介しました。

僕の英語学習は、基本的にオンライン英会話「レアジョブ」にて学習しております。「レアジョブ」の体験談など別に記事を用意していますので気になる方はそちらをご覧ください。

このブログでは、自分で経験してきたことを、「知る・学ぶ」をコンセプトに様々なことを皆さんにお届けできたらと考えています。

次回もお楽しみに!

【コラム】オンライン英会話「レアジョブ」の特徴

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